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 はじめまして!  管理栄養士の原です。長年勤めてきた大田黒にかわり、6月からラヴィータウーノで働いています。 入居者の皆様に食べやすく、おいしい食事を提供するようがんばっていきますので、
どうぞよろしくお願いいたします。







 梅雨から夏にかけて、食中毒や熱中症などにより体調を崩しやすい季節になりました。今年は新型コロナウイルス流行もあり、いつもより体調管理に気を付けている方も多いと思います。  
今回のヘルシーキッチンでは、免疫力を高める食事についてまとめました。免疫は私たちの体を守ってくれる重要な仕組みです。免疫力が低下すると、感染症にかかりやすくなるだけではなく、悪化するリスクも増えてしまいます。
この夏、みなさん元気で乗り越えましょう!





 腸は、口から食べた食べ物を消化・吸収する場所ですが、外界から入ってきた食品と共にウイルスや病原菌などが侵入してくるリスクが高い場所でもあります。そのため、腸の壁の内側には、免疫をつかさどっている免疫細胞が集中しており、体全体の免疫細胞の約7割が腸に集まっているのです。


 そのため、免疫力を高めるためには腸の環境を改善し、その働きを良くする事が重要なポイントになります。



 栄養バランスの良い食事を摂る
   免疫細胞のもととなるタンパク質、ビタミン類などの栄養素を意識し、
   さまざまな食品を組み合わせて摂ることが大切です。
   ひとつの食品に偏らず、肉、魚、大豆製品、卵をまんべんなく摂りいれましょう。

 規則正しく食事を摂る

 ヨーグルトなどの発酵食品、食物繊維、オリゴ糖などの栄養素などから腸内細菌を
   活性化させる       

より詳しく免疫力を上げる食品をまとめましたので、ご覧ください


発酵食品
 ヨーグルトや納豆、キムチといった発酵食品には、乳酸菌やビフィズス菌など、腸内で善玉菌としてはたらく菌が豊富です。これらの菌は腸内に定着することがないとされており、毎日継続して摂るのがポイントです。  また、納豆菌に含まれる納豆菌や乳酸菌の死骸は、善玉菌としてはたらく以外に、ほかの善玉菌の増殖を促す作用もあります。



緑黄色野菜
 緑黄色野菜とは、可食部100g中にカロテンを600㎍以上含む野菜の総称で、代表的なものはにんじん、かぼちゃ、ほうれん草などがあります。特に多いβカロテンには、体内でビタミンAに変換され、皮膚や粘膜の健康を保つ働きがあります。  また、ピーマン、ゴーヤ、ブロッコリーなどの野菜に多く含まれるビタミンCは、白血球のはたらきを強化し、免疫力を高めます。さらにブロッコリーに多く含まれるビタミンEは血行を促します。これらのビタミンには活性酸素を抑制する抗酸化作用があり、基礎的な抵抗力強化にもつながります。


きのこ
 きのこに含まれる食物繊維のひとつ「βグルカン」は、腸内の免疫細胞に直接作用し、活性化させるはたらきがあります。そのほか、体を守る機能があるタンパク質の生成を促す作用があり、免疫力を総合的に高める作用が知られています。


緑茶
 緑茶に含まれるカテキンはポリフェノールの一種で抗ウイルス作用があり、体内に入り込んだウイルスが細胞につきにくい状態をつくります。毎日摂り続けることで健康維持に役立ちます。



にんにく
 にんにくには、アリシンというタンパク質が多く含まれていて、抗酸化作用があり、がん予防や免疫力強化作用に優れています。


バナナ
 バナナは白血球のはたらきを強化して免疫力を高めます。栄養価も高く、消化吸収抜群です。便秘を防ぐので腸内環境を整えます。


2020.6


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