全室個室・ユニット型にこだわらないフロア−ごとでの個別ケア
全室個室にすればよい介護ができると思いますか?
大切なことは、介護とは何かを考え、
「どのような介護をしていくか」ではないでしょうか。
個室もあり、4人居室もある。
ラヴィータ ウーノではあえてこのような選択をしました。
4人居室の仕切りは、カーテンではなく障子にしました。
プライバシーは守られつつ、人の気配の感じられる「日本の生活」
入居者とその家族の希望に合わせたいと考えています。 |
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そこであたりまえの生活
食べたいときに食べたいものが食べられ
排泄したいときにいつでもトイレに行ける。
お風呂はゆっくり 「日本のお風呂」
会いたい人に会え 出かけたいときに出かけられる。
高齢になっても、障害があってもあきらめない生活。 |
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ラヴィータ ウーノでのこのような生活に加えて
家族との関わりを大切と考えます
施設には施設の役割があり 家族には家族の役割があります。
家族でないからこそできることを施設でおこないます。
家族でなくてはできないことは家族にお願いします。
施設と家族 共に入居のお年よりを支えていきたいと思います。 |
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