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入居者の方の「衣・食・住+α」のサポート |
介護職とは具体的に何をするのでしょうか。
食事・入浴・排泄といった基本生活の介助に加え
入居者それぞれの方の状況の中で、より生活を楽しむための手助け全般をします。
(医療行為はしません。)
内容は多岐にわたりますが
ラヴィータウーノでは確固としたプロのノウハウを活かしながら、
家族のようなあたたかさを持って一人ひとりと接することを大前提としています。
当然スタッフにも個性がありますから、
その人の良いところを活かし苦手なところはフォローしあい
新人もベテランも活躍しています。
そんなスタッフこそ、ラヴィータの自信です。
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アットホームな環境 |
施設勤務を始めて早2年。
勤務する前の施設に対する全体的な印象は「暗い」と感じていました。
勤務当初は自分に余裕も無いせいなのか心境は正直「つらい」としか思えなかったけど、この施設の雰囲気のせいか何なのかは不明ですが今では「おもしろい」と心境が変化しました。
アットホームな環境で来るもの拒まずなのが心境に大きな変化をもたらしたのは間違いないと感じています。
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看護師 (勤続年数 2年) |
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ラヴィータで学べる事は学びたい |
ラヴィータに入職して13年。
気付けばオープン前の研修を一緒にした職員は数名となり、入居者・職員共に多くの出会いと別れがありました。
同じフロアで一緒に仕事をした子が他の事業所で管理者になっており、ラヴィータで学んだ事を活かしていると聞くと嬉しくなります。
ラヴィータの介護はラヴィータだけではなく、介護の世界であればどこにいっても通用すると思っています。
何年・何十年後の為に、ラヴィータで学べる事は学ぼうと思います。
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介護主任 (勤続年数 13年) |
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時には厳しく、時には優しく。これからもステップアップ |
介護の仕事はここで初めてだったので最初は不安でした。介護の仕事はしたことがなく、ここでやっていけるかなーと悩んでいました。
でも、先輩たちは時には厳しく、時には優しく褒めてくれました。そんな私でも今は後輩を教える立場になってしまいました。
またこれからもステップアップしていきます。
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介護職 (勤続年数 3年) |
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笑って働ける職場 |
今まで販売の仕事ばかりをしていました。知人に「介護の仕事も接客という意味で一緒だと思うよ。」と言われてラヴィータの求人に電話をかけたのがきっかけでした。
とにかく車いすの人が多くてビックリしたのを覚えています。街で車いすの人を見る事の方が少ないですよね。
介護の仕事は大変です。大変な仕事を長く続けていけるのは人間関係だと思います。小さな疑問や意見でもみんなで話し合って協力して解決していける職場だと思います。
どんな仕事でも大変です。でも笑って働ける事が一番です。
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介護職 (勤続年数 6年) |
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介護用品納入業者の目から見て |
ある日のことです。
自宅に帰りたいという入居者の方が1階に降りてきました。
私は帰る、と頑なとして譲りません。
するとスタッフの方が隣に座り、おしゃべりを始めました。
どこに行きたいの、帰って何をするの、そろそろ夜ご飯の時間だね…
一人ひとりと真剣に接しているからこそ、忙しい時間でも、その方が落ち着くまでゆっくりと丁寧に心を通わせる姿、そして最後は手をつないでフロアに戻る姿にラヴィータの「本気」を感じました。
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